2007-12-12 第168回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
ちなみに、参議院会派の場合は、自民会派さんが一四・三、我が民主会派が一八・五、公明さんが、松あきら理事さんいらっしゃいますけど、二三・八と断トツでございます。意外なことに大門さんのところの共産党が一四・三ということで、これが一番低うございます。
ちなみに、参議院会派の場合は、自民会派さんが一四・三、我が民主会派が一八・五、公明さんが、松あきら理事さんいらっしゃいますけど、二三・八と断トツでございます。意外なことに大門さんのところの共産党が一四・三ということで、これが一番低うございます。
公明党からは松あきら理事がまとめの意見表明をし、日本社会はエゴが横行し他者の存在や生命を軽視するライフスタイルのもたらす犯罪により社会不安が増加し、また環境汚染も日常化しており、これらを改善するためには、まず大人が、我々は地球共同体の一員であることを認識し、人類益、地球益に立ち、正義と平和の確立に努力し、生命を尊厳する社会を構築する必要があると主張しました。
また、松あきら理事御指摘の点についても、科学技術の最先端を行く分野においてはこうした契約制度が現在まではよかれと思ってしてきたことでありますが、今回のこうしたことが発生したことによって、原因を究明して次への対応にも当たっていきたい、また指導をしていきたい、こんな対応を考えております。
そこで、この間センセンブレナー米下院科学委員長も見えて、大野委員長ほか、私ら理事も何人か参加をして論議をしましたが、予算の面で経費を縮減する、こういうねらいが一つあるし、してもらいたいということと、もう一つは、核融合の現在のトカマク方式について理論的な疑義というか疑問が科学者の中で、アメリカでも随分出ているということ、二つが非常に大きな問題だったように思うのですが、そこいらが解決されないと問題は前進
公明所属の松あきら理事でございます。 自由民主党所属の長谷川道郎委員でございます。 民主党・新緑風会所属の萱野茂委員でございます。 社会民主党・護憲連合所属の日下部禧代子委員でございます。 日本共産党所属の阿部幸代委員でございます。 自由党所属の扇千景委員でございます。 以上の十名でございます。
○委員長(楢崎泰昌君) それでは、ただいまからら理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで、理事会で委員長の考え方を一遍聞いてみようじゃないか、こういう意見も出まして、私はこれで終わるわけですから、いままで各党の理事の皆さん方からもそういう意見が出なかったので、ひとつ締めくくる意味において、私ら理事会で委員長に宿題を出したような経過もあったのですが、委員長はどう思われますか。
したがって、私ら理事としましては、これを収拾するという立場もあって、ある程度ここで基本姿勢を確認してみたいと思います。 前回は、これは昨年も一昨年も、この援護法が提案になるたびに附帯決議で確認していっても、さっぱり日の目を見ない前回の大原質問に対して、一体予算を要求しているのかと言ったら局長が要求してません。それじゃ何のために附帯決議がなされるのか、委員会質疑をやるのかわからないのです。
○説明員(川島一郎君) その後の状況でございますが、先ほど申し上げましたように、四十二年九月に政岡弥三郎外五名の理事就任の登記がされました後に、その後、一部若干変更がございましたけれども、その後、四十四年の三月十一日、ただいま御質問にございましたように、政岡ら理事として登記をされておる者が全員退任いたしまして、小野正実外六名の者がこれにかわって新しく理事に就任した、こういう登記がなされております。
それを私ら理事に——委員長がおるのに、委員長が開こうということを私らに言わぬのに、事務局の人間——事務局の人間は、自民党の事務局員であっては何にもなりはせぬ。大体不都合ですよ。
それですから專ら理事がそれを縣でもつてまとめて、あるいはそれでまとまらぬところにおいてはある部分をどなたか代表してまとめて、そうして金融機關にぶつかる。ぶつかるにつきましては、大體地方銀行は金のないところが多かろうと思います。そこですぐ銀行の人を連れて日銀の支店長の方へ行くか、あるいは日銀の支店長を呼んで、こういうわけで金が足りない。